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「私はS子様じゃないわ」

ひとつ急いで書いていた記事が消えてしまいました。
やはり直接ブラウザで書くものではないですね…

========

もうひとつ朝からショックなことがあった。

U子様から、私が寝てしまったあとにメールが来ていて、最後のほうのエントリーでU子様の名前を何箇所か違えて書いていると指摘された。

昨日の最後のほうのエントリーは、かなり際どい赤裸々な私の気持を生に書いていて、ご主人様たちに叱られるかもしれない、U子様のご機嫌を損ねるかもしれない、とアップしてしまってから気掛かりに思いながら寝た。

U子様から「私はS子様じゃないわ」という件名のメールをいただいたときすぐには何のことだか分からずに、メールを読みはじめて、誤記していたことに気がついたとき、心臓がとまるかと思った。

実はU子様のほんとうの名は「ゆう子」でも「うめ子」(笑)でもない。
ほんとうは別のアルファベットがあてられるべきなのだけど、いろいろと差し障りのある事情があって、彼女が私宛てのメッセージで使う Untouchable というコードネームから、彼女の許可を得て作ったものだ。

だから普通私は、頭の中では別の名前を思い浮べながら、U子様と書くときに変換している。
だからと言って、ご主人様の名前を間違えるなんて…

ところが本文を読み進むと、U子様はすごく満足そうな様子だった。

昨晩はS様と二人で、私が昨晩に書いたものの内容、そして名前の誤記の件についても、酒の肴にしながら遅くまで楽しく盛り上ったそうだ。

「あなたの心の女性化がここまで進んでいるとは思わなかった。二人とも喜んでいる」

という励ましの言葉までいただいた。

U子様は、心理学の知識がある。そして私の間違いを面白おかしく指摘しながら、解説もしてくれた。

私の中では、U子様はすでに、私のそばにいた一人の女性ではなく、S様と一体のもの、それどころか、私を支配し征服するS様の代理人にすぎないものになっているのだという。

そして私の誤りが、最後のほうの嫉妬の心が現われたエントリーになって噴出した件も指摘した。
完全に女になった私の心の関心はもう二人の男だけに向いていて、他の女には個人としての関心よりもライバル意識しかなくなっているところから無意識がわざと誤記させたのだという。

そうかもしれない。

私の心の動きは、御主人様たちに見透され、その手のひらの中で動いていて、無意識さえも支配されているのだとまた思った。

========

今日は体力温存のためお昼過ぎまで寝てていいことになっているので、またうつらうつらします。

誤記はU子様の許可を得てやっぱり直しました。

手のひらの中

休日2日めだし、昨日寝たのは遅いけど、やっぱりまだ仕事のリズムが残っていて早く起きちゃいますね。
仕事が規則的だというのもあるかな。
前の仕事だと平日は何日も睡眠数時間という激務もあったから、休日はぼろ切れのように寝てたりしたけど。

G様は、私が最後のエントリーを書き終えて寝ちゃってから戻ってらした。
ドアを開けて帰ってきてベッドの私の側に潜りこむのを夢うつつに覚えている。

さっき私が起きたときに、いったん眼を覚ましたG様に昨日遅かった件を問いただした。
驚くような事実をねぼけ声で教えてくれた。
メールにはいっていたU子様のメッセージもG様の言うことがほんとうだということを教えてくれた。

昨日の夜、S様とU子様は私がどんどんブログを更新していくのをリアルタイムで楽しみながら読んでいたという。

そして、私が独りで告白の深みにはまって、ふだんははっきり知ることのできない心境をどんどんとと書いていくのを面白がって、最後までやらせようと、外飲みしていたG様にも知らせ、ひと段落するまで帰らないでと頼んだということらしい。

G様も携帯で、チェックしながらどきどきしながら読んでたよ、すごい内容だな、と笑いながらおっしゃっている。

昨晩の最後のエントリーでは、三人のご主人様の知らない気持を明かす、とか書き、自分の自由な意思で少し枠をはみ出したかもしれない、叱られるかもしれないと思っていた。
その実は私はすべてご主人様手たちの手のひらの中で、ご三人の楽しみのために踊っていたにすぎないことになる…

朝からの大ショック。


書けない理由

私にとっていちばん無難であったはずの、G様とU子様のセックスについて、思考に空白の部分があってどうしても書けない。

実はもう理由は分っている。

これもおそらく三人のご主人様も知らない私の気持の部分で、やはり書くのに勇気がいる。
でもこれを書かないと終らないから、最後にこれを書くことにする。

G様とU子様がセックスするのを私はその3月20日にはじめて見た。
S様とU子様がセックスするのをビデオで何度も見ていたのと対照的だ。
同時にG様が他の女の人、それも生まれてから生物学的に女性だった人と、セックスするのをはじめて見た。

G様の性のテクニック、S様に仕込まれたU子様の体は、私とG様、S様とU子様のセックスに負けず劣らずの快楽に満ちたものだった。

U子様は、私と同じ声をG様に抱かれてあげていた。

私はS様とU子様とのセックスで、U子様の声を通して、そしてそれに精神的にシンクロすることで、U子様がS様から与えられている快楽を感じた。

しかしG様とU子様とのセックスではそういうことはなかった。

私はU子様がG様から得ている快楽というふうに感じることを無意識に拒否していた、それは私にとって、あくまでもG様がU子様に分け与えている快楽だった。

私はその快楽を、G様の手の動きやG様の腰の動き、その息づかいを通して直接に感じていた。
U子様の快楽を通してそれを感じたくなかった。
それはU子様に与えられるべき快楽ではなくて、私に与えられるべき快楽だった。

G様とU子様のセックスはその後の2週間ごとの4人でのプレーでも行なわれ、その後も2回それに立ち合った。
そのたびごとに同じ思いがやってきた。

2人のセックスの現場にいると心が乱れてくる。

狂おしくなって眼を閉じて二人のセックスを聴いていると、G様の手つきや、G様の体の感覚ばかりが想像される。
それは今こちらに向けられていないもの。
私はG様に抱かれてはいない。
そして、どうしてもU子様の声にシンクロできなくて、胸が苦しくなる。

嫉妬。

そう私ははっきりとU子様に嫉妬している。

U子様は美しいすばらしい体を持っている。
G様の心が囚われても文句はいえない。

私は自分の男を自分のものだけにしておきたいという独占欲、他の女にとられるかもしれないと思う女の不安感と嫉妬を抱いている。

自分の恋人だった女性を奪った男に嫉妬するどころか感謝し、自分の恋人だった女性に自分の男の心を奪われるのではないかと嫉妬する私。
ずいぶんと遠いところまで来たものだと思う。

でもこれがゆきの正直な気持。
私はゆき。



=====

G様はまだお帰りにならない。
一人でなかったら、ここまではたぶん書きませんでした。
一人にしないでください。
肛歓遊戯 舞の倒錯オナニー編




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yukismiling

Author:yukismiling
2009年6月より思いがけないきっかけかで女性化調教を受けています。ホルモン治療中。20代後半。一般会社員→派遣。ブログは調教の一部としてはじめました。

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