過去に引き戻すTwitter
連続アップですみません。
今日はG様が土曜出勤で朝からお出かけになったので、何かと時間があるんです。
例によって洗濯してます。
先ほどの記事の続きになるけど、会社でこちらに回ってくる仕事が途絶えるような空白の時間があったり、S様のきまぐれで、やはり調教モードの時間を過させられることがあります。
ブログの文章の下書きをしてみたり、USBで持っている写真の整理をしたり。
他の人に見られることはないけど、会社のPCで開いているときは、やはりどきどき。
そしてU子様からもときどきメッセンジャーで連絡が来ます。
そこでチャットすることもあります。
昨日は退社の少し前にU子様がひまということで、チャットのおつきあいをしました。
そして新しい指示をいただきました。
Twitterのアカウントを別名で作れというものでした。
今、女性化調教ちゅうのyukiでやっているものとは別のもの。
ちゃんと女性として女性名(もちろん完全な変名)で、見栄えのいい顔写真を使いなさいということ。
プロフィールは仕事の上ではだいたいい今の立場にあわせて。
作りました。
そしてU子様の指示するフォローのリストにしたがって、フォローをして始めました。
U子様をフォローする必要はないということで、それはしてないですが、フォローする相手はU子様のと共通の人が多いです。
U子様のツイッターも昨日はじめて見ました。
輝いていました。
U子様からもったらリストでフォロー相手をアカウント名から想像したり、実際にフォローしてみてびっくり。
前の会社の同僚や、かつての同僚で別のところで活躍している人、クライアントの方々、その他リアルで知っている人がたくさん入っています。
フォローしながら、タイムラインにいっせいに現れる、そうした方々のつぶやきを見て、動揺しました。
4月になって一度も足を踏み入れたことのない世界。
具体的には書いていなくても事情が読みとれる同僚の仕事の悩み、独立してクリエーティブに活動している独立した元同僚たちの活躍ぶり、よくしていただいたクライアントの方が展開している新しい仕事、私も幹事をしたことのある新人歓迎の飲み会、仲のよかった女性社員たちがアップするレストランの料理の写真、私もU子様と行ったことのあるお店、etc。
そんな情報が溢れていました。
私がいたはずの世界なのに、私はそこにいなくてすべてが一刻一刻動いていきます。
私が置いてきた世界。
実は昨日いちばん動揺したのはこのことでした。
そしてU子様の指示は、好奇心の強い20代女子として、軽く積極的にこれらの人たちのアカウントに絡んでみろとのこと。
よくとれた女性の顔がアカウントにあるとすごい確率でフォローが返ってきます。
そして昨日の夜すでに、元同僚やその他直接の知合い何人かとやりとりを交しました。
もちろん初対面の見ず知らずの女性として。
社交的な挨拶だけなのに、激しく動揺しました。
U子様の指示では、ちゃんと女性とし自分を確立して、その人たちとお話ししていきなさいとのことです。
一種のカミングアウトでもあるとお考えです。
もちろん、過去の私であることは秘密ですが。
ずっと見ないふりをしているよりも、新しい人間としてその世界と関係することで、過去の自分がどんどん上書きされて消えていく気持がしています。
U子様の考えもそこにあるようです。
そしてまた、私の屈辱を高める調教でもあるのは分っています。
U子様が、このアイディアを考えついたのは、先ほどのエントリーで書いたような寂しさについて話したことがきっかだそう。
最近私がG様との甘い生活のことばかり書いているので、過去の世界をまたちゃんと呼び戻してあげる、とのことです。
そしてコメントで要望が多いので、過去についても、ブログで記事を書き続けて行きなさいとの指示をもらっています。
以前は私がまったく知ることのなかったU子様のS性というのをこんなときに激しく感じます。
もちろん、ここでは、ヒントも含めて、そのアカウントはお教えすることはできません。
今日はG様が土曜出勤で朝からお出かけになったので、何かと時間があるんです。
例によって洗濯してます。
先ほどの記事の続きになるけど、会社でこちらに回ってくる仕事が途絶えるような空白の時間があったり、S様のきまぐれで、やはり調教モードの時間を過させられることがあります。
ブログの文章の下書きをしてみたり、USBで持っている写真の整理をしたり。
他の人に見られることはないけど、会社のPCで開いているときは、やはりどきどき。
そしてU子様からもときどきメッセンジャーで連絡が来ます。
そこでチャットすることもあります。
昨日は退社の少し前にU子様がひまということで、チャットのおつきあいをしました。
そして新しい指示をいただきました。
Twitterのアカウントを別名で作れというものでした。
今、女性化調教ちゅうのyukiでやっているものとは別のもの。
ちゃんと女性として女性名(もちろん完全な変名)で、見栄えのいい顔写真を使いなさいということ。
プロフィールは仕事の上ではだいたいい今の立場にあわせて。
作りました。
そしてU子様の指示するフォローのリストにしたがって、フォローをして始めました。
U子様をフォローする必要はないということで、それはしてないですが、フォローする相手はU子様のと共通の人が多いです。
U子様のツイッターも昨日はじめて見ました。
輝いていました。
U子様からもったらリストでフォロー相手をアカウント名から想像したり、実際にフォローしてみてびっくり。
前の会社の同僚や、かつての同僚で別のところで活躍している人、クライアントの方々、その他リアルで知っている人がたくさん入っています。
フォローしながら、タイムラインにいっせいに現れる、そうした方々のつぶやきを見て、動揺しました。
4月になって一度も足を踏み入れたことのない世界。
具体的には書いていなくても事情が読みとれる同僚の仕事の悩み、独立してクリエーティブに活動している独立した元同僚たちの活躍ぶり、よくしていただいたクライアントの方が展開している新しい仕事、私も幹事をしたことのある新人歓迎の飲み会、仲のよかった女性社員たちがアップするレストランの料理の写真、私もU子様と行ったことのあるお店、etc。
そんな情報が溢れていました。
私がいたはずの世界なのに、私はそこにいなくてすべてが一刻一刻動いていきます。
私が置いてきた世界。
実は昨日いちばん動揺したのはこのことでした。
そしてU子様の指示は、好奇心の強い20代女子として、軽く積極的にこれらの人たちのアカウントに絡んでみろとのこと。
よくとれた女性の顔がアカウントにあるとすごい確率でフォローが返ってきます。
そして昨日の夜すでに、元同僚やその他直接の知合い何人かとやりとりを交しました。
もちろん初対面の見ず知らずの女性として。
社交的な挨拶だけなのに、激しく動揺しました。
U子様の指示では、ちゃんと女性とし自分を確立して、その人たちとお話ししていきなさいとのことです。
一種のカミングアウトでもあるとお考えです。
もちろん、過去の私であることは秘密ですが。
ずっと見ないふりをしているよりも、新しい人間としてその世界と関係することで、過去の自分がどんどん上書きされて消えていく気持がしています。
U子様の考えもそこにあるようです。
そしてまた、私の屈辱を高める調教でもあるのは分っています。
U子様が、このアイディアを考えついたのは、先ほどのエントリーで書いたような寂しさについて話したことがきっかだそう。
最近私がG様との甘い生活のことばかり書いているので、過去の世界をまたちゃんと呼び戻してあげる、とのことです。
そしてコメントで要望が多いので、過去についても、ブログで記事を書き続けて行きなさいとの指示をもらっています。
以前は私がまったく知ることのなかったU子様のS性というのをこんなときに激しく感じます。
もちろん、ここでは、ヒントも含めて、そのアカウントはお教えすることはできません。